2018年06月20日

世の中にはこんな奴らもいる

昨夜からの雨は今朝がた一時期強い雨に変わって今回の地震の被害に合われた地域にも降っていた。雨雲レーダーは残酷なものだ。
そこの地域だけ色の濃い赤色で市内はそこまで降ってはいなかった。地方に居る同級生が心配してメールをくれるが、先週は近火見舞いで、今回は地震見舞いだった。誰でも震度6弱と言えば何かしら被害があると思うのが普通で建物の被害は?とか道路は大丈夫か?とか有難い心配をしてくれる。
しかし乍らここは都会だし、鉄筋コンクリートの大型ビルが立ち並ぶ地域、田舎の木造茅葺?とはわけが違うと冗談半分で言ってやったが、テレビニュースで水道管の破裂、煙突の倒壊などが映し出されていれば誰でも心配はしてくれる。しかし有難いことにこの通りぴんぴんしている。ただ地域によっては一時、水や非常食やその他の地震関連で必要なものが品薄になったとか。東日本の時も阪神淡路の時も一時期電池や水が品薄になったのは記憶に新しい。
しかし必要以上に日頃からの備えがあれば大丈夫。
ガスも水道も止まっている地域が大阪にはまだある。
大阪と言えど市内と郊外とは様子が違う。物資の数も一時減ったと言えど直ぐに集まるのが都会の良いところ。ライフラインも今朝のニュースでは水道管の破裂個所もすでに修理交換して尚且つ道路もアスファルトで舗装してあるではないか。こんな動画がまた海外では「アメィジング」とか「わが国なら何か月かかるか」とかのSNS
で発信されるだろう。それだけ災害の多いわが国では常に何かあった時の事は考えておかないといけないと言うことだろう。
一日も早い復興、復旧を願いたいものだ。ただ不安を煽る様な投稿も見られる、いつも思うことだがそんな事をして何が面白いんだろうとも思ってしまう。天に唾する行為は必ずや己に帰って来ることが分らないんだろうか。分らないからやってしまうんだろうけどね。止めようよそんなつまらないことは。口先だけで言っても分らないモノには何かしら自分に返って来て初めて分るんだろう。

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2018年06月19日

貴重な体験はわかるけど・・・

時間が経つにつれ今回の地震が大きな地震だったことが分った。
震災は忘れたころにやって来るとはまさにこの事だ。
前日に群馬県、千葉県に地震があって何だか日本列島がそのような地震サイクルの中に嵌ったように感じていたからだ。
診療所で急患を診ていて会計をしていた時だった。一瞬身体が浮くような感じがした。そして患者さんが待合の椅子に座りこんだ。
ビルの柱がメシメシと音を立てた。地震だとは直ぐに分ったが人間あの場に居たら何もできないのを実感した。地震が収まった後も何だか身体がフワフワするような感覚だけが余韻として残った。
今思えば、朝来た時から街路樹にカラスが多く集まっていたし、鳴き方も尋常で無いくらいクァクァと煩かった。昨日の昼間に食事に行く時太陽の周りに逆さ虹も出ていた。阪神淡路大震災は明け方だったが周りが明るくなった時の地震も怖い。テレビでもやっていたが車がバウンドするし電柱も、電線もゆらゆらと揺れている。
今どきの車にはドライブレコーダーが付いていてその瞬間の様子がよく分かる。走っていたらあんなに揺れるのは体感できないだろうがあれだけの揺れは走っていても実感できただろう。
用水路の水が左右にゆらゆらと揺れて撮影者の人もただ事でないのが音声を聞いたらよくわかった。
交通網も全て遮断され当医院の女に子も来れなかった。一人は後から自転車で駆け付けてくれたが、患者さんは日にち変更で予約患者さんは代えて貰った。ただ「今日やっていますか?」と何人かの新患さんや急患さんは来られた。皆さん仕事は休みになってやることが無いので歯医者に来たとか。何が幸いするか分らない。
でも私一人で午前中診療したので患者さんにはご迷惑をかけた。
昼飯の時いつものお店では地震の話題で持ち切りだった。
当医院の入っているビルは10階建て、患者さんの中には高層マンションにお住まいの方も何人かいる。3人来られた方は30階以上にお住まいの方。「1階まで階段で降りるには降りたが今度上るとなったら大変ですわ」とか言っておられた。エレベーターは周辺ビルのすべてが点検のために一斉にストップ。近所のスーパーもエスカレーターは動いていてもエレベーターは停止中。隣のビルでは車が上昇中に停止になったままで人が中に閉じ込められたらしい。
エレベーターの会社に電話を入れたらあちらこちらで点検のために職員が出払っていて中々捕まらなかったとか。笑い話だがエレベーターで地震にあったら最寄りの階で停止することになっているらしいが車用のエレベーターはそうではなかったみたいだ。停まるには停まったが今度はドアが開かない。手動で開けようにも人が居ないとかで解放されるまで2~3時間車の中に閉じ込められたとか。そんな患者さんが昼からやって来て一からこの話を聞くことになった。「何より無事で良かったじゃないですか」そう言うのがやっとだった。でも何かその患者さん、その時は焦ったと思うが今では貴重な経験をしその話をもう何人にしたことかと笑っておられた。
私にしていたかと思ったら今度は受付の子にも一から話をしておられた。その子は黙って聞いていたが一度目はチェアーサイドで二度目は受付で。患者さんは違う女の子だと思っているに違いなかった。愛想の良い子で「さっき聞きました」とは決して言わない子だった。私なら「それ、さっき聞きましたよ」:と言ってしまうのに。

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2018年06月18日

ドッカ~ンと揺れた、コレがっ震度6か・・・

いやぁ、揺れました。ここ大阪市北区は震度6弱だった。
真下からド~ンと突き上げるような揺れに見舞われ、て^ブルの前に積み上げていた雑誌や書類は散乱、ロッカーや机の引き出しは全て開いていました。前回の阪神淡路大震災の時の方が被害は大きかったように思う。
それでも女の子は皆来れないし、患者さんも来れない。でもご近所さんは来られた。一人で対応しているので待って頂くことに。午前診で止めようと思ったら朝の患者さんが昼から来られることに。
「こんな時に家に居てください」と言ったら、「家に居てもすることが無い」と言われた。これで私一人で診療することになった。
こんな怖い経験はもう二度と嫌だ。

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2018年06月15日

私ももっと調べようっと・・・

先日、友人からこんな話がありました。
それはそこの子供さんが(高校生)そばを食べていきなり意識を無くしてしまったとか。蕎麦アレルギーを発症したらしい。
それまではそばも食べていたのに急にショック状態で救急車を呼んだらしい。蕎麦アレルギーはそば粉に含まれるたんぱく質が原因で免疫機能が過剰反応をしてしまう状態で特に蕎麦の抗原は細胞と反応しやすい性質を持つために少量でもアナフィラキシー症状を呈する危険がある。ジャガイモ、胡瓜、えび、ピーナッツなど様々なものに反応する物質がある。アトピーなどはその最たるもので卵、小麦、牛乳など食べれるものが無いくらい多くの食品にアレルギー反応がある。アナフィラキシーショックなどで命の危険に出くわす場合もある。今回のケースでは行きつけの飯屋では無いところでそれは起こったとか。
連れの居酒屋の奴にこの話をしたところ、同じような答えが返って来た。どこの店もそうだろうと前置きしてそいつは言った。
蕎麦や饂飩を茹でる釜は共有していて、蕎麦は蕎麦用、饂飩は饂飩用なんてほとんどの店ではやっていないとか。そう言えばいつも行きつけの飯屋も同じ釜で湯がいている。だからアレルギーのある人がいくら蕎麦を食べないとして饂飩にしていても茹でる釜が同じなら蕎麦アレルギーを発症してもおかしくない。
連れの店は天ぷらを揚げるのもフライものを揚げるのも同じ油だとか。
普通は別々にするだろうと言ったら「同時には揚げない」だと。パン粉と小麦粉を別々にしているから大丈夫、そんな答えだった。
最後にその子供が血液検査をしたら数値はそんなに高くは無かったとか。それより親父のそいつの方が数値が高くて医者から「お父さんは大丈夫ですか?」と逆に聞かれれしまったとか。
何がいきなりこのようになるかは誰も分らない。そう言う結論になってしまった。

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2018年06月14日

大変だぁ~~!!

昨夜遅くと言うか、今朝早くと言うかの午前4時ちょっと前の時間いつものようにトイレに行った。遠くにサイレンが聞こえそれがだんだんと近づいて来るのが分った。1台、2台とその音がだんだん大きくなってきた。そして我が家の前で止まった。まだぞろ何台か続けざまにやって来る。普段なら即、出て行って見るのだが最近入れたセコムがかかっていて玄関も勝手口も窓も全てにかかっているから直ぐに窓や玄関を開けることが出来なかった。在宅ボタンで解除して表に出て見た。何やらキナ臭い臭いがするではないか、コレは火事に違いない、それも近い。パジャマのままサンダル履きで出て見るとご近所さんたちも皆さん心配そうに出てこられた。我が家は交差点の角にあってバスでもUターン出来る位の広さがある。パトカーも来た、救急車も来た、コレは大事、最終的にはどこかのテレビ局の車までもがやって来た。総数十数台。我が家を挟んで消防のホースが幾つも我が家の裏筋の方へ延びていた。「やばい」一瞬脳裏をよぎったが辻の角まで行ったら我が家のブロックでは無かった。隣のブロックの一軒から煙と火の粉が見えた。あそこは同級生の家や知り合いの家の方向だ。パジャマにサンダルのまま消防の邪魔にならないように近づいて行った。結果、連れの家の隣で知り合いの家の裏側の家が火元だった。でもあれでは影響が無いはずは無い消防の水もかかるだろうし、夜中ではっきりとはわからないが煤で黒くなるだろう外壁がそこにはあった。連れが家の前に出てきて安全は確認できたが、そいつが周り近所を叩き起こしたとか言っていた。しかしこれだけの人がこの周辺に住んでいるのには驚いた。
昼間でも滅多に見ない数の人がそこの周辺には居た、簡単に言えば「野次馬」達だが周辺の家にしたら類焼だけは避けたいからだろうが。
嘗てこんな事を聞いたことがあった。火事の起こる確率だ。
そこの場所だったかそこの周辺だったかは定かでないが400年に一度と聞いたことがある。今スマホで調べたら火事に遭う確率とやらが出ていた。年あたり「0.024%」だそうだ。これは住宅火災だけだそうでビルとか工場とかを入れるともっと確率は上がるそうだ。私も自宅周辺で火事は何度か遭遇した。一番最初は大学の入試の2日前、寒い冬の日連れの家の隣の居酒屋の外に出ていた換気からの出火、そのために連れの家が半焼した。そいつの家は火災保険の取扱店、笑うに笑えなかったが。次は連れのマンションの向かいにあった医院と裏の倉庫の間の資材置き場。そこには可燃性の塗料があってこれも大きな火災になった。その次は自宅の裏の木造アパートだ。連れのマンションからよく見えるとベランダから消防の撮影をしていた。後で連れに聞いたら何でも記録の為にベランダから撮影させてほしいとかで消防が撮影していた。そこも同級生の家の隣だった。コレだけでも40年くらいで3~4回は遭遇していることになる。単純に10年に1回なら確率はもっとだし、マンションの小火もいれたら本当にこんな確率か心配になる。
朝出る時には鎮火していたと思うが車が出せなかったので、消防車に少し移動してもらって家を出た。連れの家はどうなったんだろう?他の近所の連れと話はしたが近火見舞いもしないといけないだろう。そんなこんなで朝から大騒動だったからか今は少し眠い。
余計に火事は怖いと思った。貰い火も嫌だが出火元何てもっと嫌だ。そんなこんなで今日は長い午前中になっている。

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