2008年10月06日

試験曳き

昨日は堺から南の地方は地車の試験曳きでした。
来週の本番にむけての試験曳き。事故の起こらないように前もって点検の意味もあって山車の様子を見るのに本番と同じように動かします。岸和田のお祭りは最近TVなどでよく取り上げられていますが、アレは海側のお祭りで、来週は山側の祭りです。岸和田の祭りほどは激しいやり回しなどは無いですが、町、町で町内を練り歩き地元の氏神様へと大人から子供まで参内します。私の地元にはこんなお祭りはありません。だから老若男女が一生懸命にお祭りを成功させようと心一つになることに感動しました。これを成功させるために各町の青年団が中心になって毎夜、軽トラックを引いている姿が見られます。何故、こんなに熱くなるのか友人に聞いてみました。すると彼はたった一言こういいました。(血や)この土地に生まれ育ったものにとってこのお祭りは他の何より大事な行事で他の土地のモンにはわからんやろな。ただ、最近は他所から来たモンに参加を呼びかけても、寄付をお願いしてもなかなか聞き入れてもらえんのが残念じゃ。と言っていました。ただ他所から来た人に聞いてみたら逆の答えが返ってきました。それはなかなか受け入れてもらえない地元の閉鎖性。まぁどこにもある話しで他所モンあつかいされてなかなか馴染めないとも。でも結局二回楽しめていいじゃないかと言うと彼はこう言いました。二度楽しめる?いやいや練習が始まった時から楽しんでいるから何回楽しんだかわからんワイ。

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