2008年10月12日

こんなときこそ患者様は神様です

今日は久々にのんびりした日曜日。
そうです今日は周りは地車のお祭りです。前にここでも紹介した岸和田のだんじり祭りは海側のお祭り。今日は山側のだんじり祭り。規模は大分違いますが、意気込みはいっしょ。いや、迫力は違っても子供神輿も出て活気はまったく同じです。いつものGSの店長も今日は商売あがったりですワ。バイトの子は祭りで休みだし、お客さんもいつもの半分ですと言ってました。連休のせいかも知れませんが、街から人の姿が減ったように思いました。幹線道路も意外と空いてるしショッピングする人の数も何だか少ないように感じました。こんな日もあっていいじゃないって言うとこんなことなら休診にしたらいいのにって、内内で喋っていました。院長の耳に入らなければいいのにって思っていたら、こんな時に限っていつもは入ってこないスタッフルームにひょっこり顔を出す御仁。そうですここの院長です。スタッフの一人が気を使ってこう言いました。『院長、今日はヒマですね。』一瞬にして回りの雰囲気が凍りつきました。そうなんですこいつはまだここでは新人さんで、院長の気質、ここでのタブーを知らされていませんでした。当医院では、ヒマとかそれに類する話は禁句なんです。働くのが何より大好きな院長のこと仕事が無いとか、少ないとか言ったら最後、なんなら嫌と言うほど仕事を与えたろか?
こう言うのが目に見えています。何人もこれで辞めた人を見ているのでマジでどうなることかと見ていました。すると院長は黙って院長室に消えて行きました。
誰か様子を見て来いとクジを作って見に行く人を決めていると何と神の助けか、急患がやって来てくれました。神輿から落ちて軽いケガでしたが患者さんには悪いけどスタッフ一同ホッと胸を撫で下ろしました。処置が終わって一息つく間も無く次から次へと患者さんがやってきました。終わってみればいつもの人数とそうかわりがなかったので機嫌はそう悪くはありませんでした。ほっ助かった。患者さんに感謝、感謝。

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