2009年03月08日

アドバイザー的な初仕事

久しぶりに早くに目が覚めた。
昨日には友人の勤務先に出向いて見学。ここで一つ分かったこと。それは何をするにも準備が大事って事。
そりゃそうでしょう、食事に行っても注文を受けてから誰が材料を切りますか?(たしか、かつて入院先の近所にあった中華料理屋は注文が通ってから野菜を切り出して出来上がるまでに30分くらいかかった)
そうなんです、ここが問題です。今あるものでやるというのはよほど自信があるか適当なものを作るかでしか考えられないです。この私でさえ驚くほど道具が少ない、器具が少ない。見た目は綺麗でも機能的には決してなっていなくてなんだかモデルルーム的な感じがしました。
お金をかけるところをまったく考えていません。チェアーまわり、技工室、建物は立派でも中身は全くなってない。ちょっとキツイ言い方かも知れませんがあれでは良い診療は出来ません。何をするにもまず、準備から。
他人の振り見て我が振り直せです。きっと院長先生にはその意味が分からないのでしょう。そこで一つだけ提案しておきました。それは、私も実践していることでここのグッピーの会員の皆さんも当然されている事だと思いますが、例えば外科的な処置をした患者さんにはその日の診療時間の最後に医院から(どうですか電話)をかけていますか?ってことです。それは抜歯したり切開したりしてイタイのは当然ですがその日のうちに電話確認をすると患者さんには好評で次に来られたときに必ず、恐縮されます。またこちらも予後確認できて一石二鳥だと思うのですが。これも先輩から教えてもらってウチで実践していることです。ちょっとした気配り、これどうかな?って思うことはどしどし実践してみてはって言っておきました。私の基本姿勢は『すべては患者さんにとってどうすれば一番良いか』です。それを皆で考えましょうって事です。

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