2009年07月07日

果たして自分はどうしただろうか?

昨日から友人が仕事に復帰した。
一週間とはいえ休んだ事が彼の心にはどう映ったんだろうか?
金曜日あたりから仕事がしたい、仕事がしたいって気持ちの高ぶりが出てきたようだった。でもここで焦ってしまったんでは何もならない、ゆっくりと復帰して欲しい。
もう一人の友人(中国貿易)は農薬が入っていて輸入停止措置を受けていたが何とか解除されてまた仕事に復帰できる事になった。
でも食品関係では何より信用第一。一旦落ちてしまったものを取り戻すのは並大抵ではない。でも彼は一旦失った信用を何とかしようと検査結果の資料を持って東奔西走している。無くなった取引を云々ではなくて、キッチリとした責任義務で動いている。凄い事だと思う。もう取引が無いんだから、仕事をもらえないんだからって決して放っておかないところが何よりえらいと思う。
こんな時に二通りの人がいる。一つは自分にはもう仕事が無いんだから今までの事をキッチリ清算してって思う人と仕事が無くなっても自分のやるべき責任でちゃんと後始末する人とである。
誰でも失敗はあるし避けては通れない事ぐらい分かっている。イヤな事でも避けてばかりでは一向に進歩が無い。次に起ってもちゃんとできるように危機管理を徹底しておく事こそ今彼に与えられた使命ではないだろうか。いつまでも人に尻を拭いてもらってばかりの奴も何れは自分でキッチリと始末をつけることが出来なければ何にもならない。性格って言ってしまえばそれまでだが、それだけだろうか?自分に置き換えてみた時に果たして如何できるだろうか?
考えさせられた今回の事でした。

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