2010年10月19日

モノは言い様だってことで~す

昨日近所のマッサージ屋さんに行ってきた。
まだ肩と背中の一部に青痣を残しながら、凝りもせずに行って来た。
前回にしてもらった人が今回も担当だったから台に横になったときに何気無く「背中のここ辺りがまだ凝っているみたい」って言ってやった。そして背中を見せたらなんていうか楽しみにしていたら、
「お客さん こんな所にアザのようなものがありますよ」
オイオイ、アンタが付けたんやろうって言ってやろうと思ったが、この人全然、自分がつけたとは思っていなかった。だからあえてこちらも言わなかったが、少しは気づいてもらいたかったから少しだけ言っておいた。
「何処のマッサージかは知らないが、こんなにアザが付くまできつくしないでもいいのにね」
「本当ですよ お客さん これはねぇ」
オイオイ、本当にアンタが付けたとは思ってないんかい。
この人本当に自分が付けたとは思っていないのがわかって、こちらもあえてそれ以上は言わなかった。
なんで自分がやった事くらいは覚えておけよって思ったが、国民性の違いか何かは分からないが、あえて触れなかったのか・・・
でも今回は少し違った。それは前回よりは格段に優しく揉んでくれた。このくらいなら我慢も出来るが、本当に前回は揉むのか、摘むのか、捻るのかってくらいにやられた。その結果がこの背中の痣だった。でも、最後にこう言った。
「お客さん よくマッサージ行くんでしょ」
「ウン 行くよ」
「そうでしょ 私には分かるね」
「どうして?」
「それはね」
「なんで分かるの」
「お客さんの 背中 ツボを押しやすいもの」
「どうして?」
「だって 背中に印しが付いてるもん」
「・・・」
「印しの所を押したらいいもん」
「・・・」
これはアンタが付けたんやろうって言ってやりたかった。

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