2010年10月20日

世間は狭いというか 天網恢恢・・・

昨日友人達とお茶していた時、(本当は直帰するところ)お誘いがあって寄り道をした。久し振りに会った連中とああでもないこうでもないと、とりとめも無い話で盛り上がっていた。オヤジ達がファミレスでドリンクバーを何度もお代わりしながら、仕事やウチやその他諸々の愚痴?を言いながら無駄話に花を咲かせていた。
そして、そろそろ帰る時間となってレジに行ったところで友人の娘さんとばったり出会った。彼はとっさに思った。嫁さんには会議だと言って少し遅れるとメールしたらしいが、まさかこんな所で自分の娘に会うなどとは夢にも思わなかった。ヤバイ、嫁さんにバレタラどうしよう、一瞬、頭をよぎったが、もう一人の友人がその子と面識があって挨拶を交わしていた。また別の友人はそんな若い子と知り合いになっている友人に向かって、「今の子 誰や」と聞いていた。「なんでオマエがあんな若い子を知ってんねん」ってしつこく聞いてきたから言ってやった。あの子はコイツの娘さんやって。
でも聞いた奴はこう言った。「そんなはずないやろ」とか、「おまえの娘にしては可愛すぎるやろ」とか聞いていれば失礼極まりないような事を言っていた。でも最後にこう付け加えていた。
「よかったなぁ 俺達みたいなオッサンで」
「何でやねん」
「そうかて 若いネェちゃんでも連れててみ 問題やで」
「アホ そんなんおるか」
「いや ワカランデ」
「アホ わかるわ」
「でも もしあの子と一緒におっても決して親子には見られへんで」
「なんでやねん」
「そうかて あんまり似てへんやろ」
「そやそや アレは嫁さん似やろ」
「止めとけよ それをいったらアイツ怒りよるで」

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