2011年02月18日

やるか、やらないか そこが運命の分かれ道

昨日、久し振りに近所のマッサージに行った。
この前までいた男の子は辞めてスタッフは女の子一人になっていた。
一人でやるとなると、同時にお客さんが来た時に待ってもらわなければならないし、二人ずれのときも同じだ。
それに電話や何かの時にはいったん手を止めないといけないし、些か患者さんには不自由なものだ。昨日はちょうど二人ずれのお客さんの後だったから待たずに入れた。でもいつもの子だからかこういわれた。
「先生、ちょっとだけ待ってくれますか?」
「いいよ どうして」
「お水を一杯飲みたいんです」
「いいよ 全然かまわないよ」
「ありがとうございます」
「いいよ 気にしなくて ゆっくりしときなよ」
「ありがとうございます」
「でも 一人じゃ 大変やね」
「はい 大変です」
「何から何まで 自分ひとりでやらないといけないから」
「オーナーに言って もう一人入れてもらいなよ」
「はい そう言っているんですが・・・」
「なんなら こんどオーナーに言ってあげようか?」
「御願いします」
だいたいこんな会話だった。
何処でも人件費は抑えられれば抑えられるほうが良いに決まっている。そこでどうやりくりするかだと思う。
後輩の診療所に行った時、いろいろ相談されていくつかアドバイスをした。そしてそれが功を奏して今では順調に患者さんの数を伸ばしているという。言われた事をするかしないか。ここが分かれ目。
分かっていても何も迷わず、すぐに取り掛かる人は成功する確率が高いように思う。ここが大事。やってみてダメならすぐに方向転換する勇気、やらないでウダウダ言っていても仕方が無い。
結局はやるか、やらないかだと思う。

ページの先頭へ