2011年05月19日

今さら何を言ってんのや

まだ足の調子が悪い。
こんな時はおとなしくしているに限る。
そう思っていたがなかなかジットしていられない性格。
仕事の帰りに友人と待ち合わせ。会うなりこう言われた。
「オマエ またか?」
「またかや あるまい」
「そうかて オマエと会うときはいつも松葉杖やないか」
「ほっとけや」
「松葉杖が好きな奴やなぁ」
「アホ 松葉杖の好きな奴なんておるかい」
「おるやないか ここに」
「煩い奴やなぁ」
「まぁ そんなことはどうでもエエわ」
「チョットは労われや」
「あんな 最近どこの医院も暇らしいで」
「何や 今さら」
「この前な ウチの支部でな 講習会があった時にやで」
「それがどうしたんや」
「最近の患者さんの来院数が メッチャ減ったって話になってな」
「そんなん 分かりきった事や」
「オマエのとこは いつも空いてるからエエやんか」
「アホ 煩いわ」
「ウチらの所は 昼間人口が少ないからたまったもんやないで」
「そやから何やねん」
「夜の遅い時間に仕事をしている所も出てきたんや」
「エエこっちゃないか」
「夜の11時やで」
「結構な事やないか オマエもやれや」
「アホ言うな 出来るかそんなこと」
「そのうちオールナイトがでるかもしれんで」
「いま 年中無休もあるやないか」
「ほんまか」
「当たり前や 知らんほうがおかしいで」
「ウチもそしたら 考えんといかんな」
だいたいこんな会話でした。
こんなことはトウの昔から話合われていることです。今さらって思ったりしましたが、彼の診療所は都会とは言いがたい場所。
そんな場所にまで不況の波が押し寄せようとは・・・

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