2011年06月07日

オマエもたまには役にたつんやなぁ

今日は朝から梅雨らしい天気だ。
昨日、友人とある先生を(ちょっとお目が悪い)後輩の診療所までお連れして診療してもらった。
いつもは私が一人でお迎えに行くのだが、何分まだ足が本調子ではないので友人についてきてもらった。
その先生に二人で行く事は何も伝えていないのに、「今日は二人で来ると思ってた」って言われビックリしてしまった。
友人のお姉さんが急病になって入院している事など何もその先生はご存じ無い、なのにちゃんとそのことも分かっていらっしゃった。
全てお見通しの方だ。そしてご自宅までお送りして帰る途中に電話があった。
「おい 何してる?」
「今帰る途中や」
「今、近所にいる」
「近所って?」
「オマエの近くや」
「家の近くにか?」
「いや お前の今いる近くや」
「なんで今いるところが分かるねん」
「ついさっき オマエの車とすれ違った」
「何で オレの車って分かるんや」
「あんな運転するの オマエしかおらん」
「そしたら ○○の喫茶店で」
「もうそこに行っとる」
「抜け目の無い奴やなぁ」
「早く来いよ」
こんな会話で晩飯も取らないで駆けつけた。そして時間ギリギリで食事を注文しようとしたら、ラストオーダーの時間が過ぎていて飲み物だけになってしまった。
暫らくすると飲み物とサンドウィッチが運ばれてきて、これはいったい???
「オマエが来るのが遅いから、勝手に注文しといたわ」
「そうか 気が利くな」
「当たり前や」
「その気遣いを 他に活かせや」
「煩いわ」
たまには役に立つだとチョットだけ見直したのでした。

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