2011年06月28日

最近つくづく 思うこと

人は何かしら拘りをもって生きている。
だから癖と言うものはなかなか直そうと思っても直せないものだ。
こんな癖の奴がいる。自分が中心にいないと気がすまない奴、人の話を聞かないで(聞いたフリをして)結局は自分の思い通りに進めていって、行き着けないで途中で投げ出す奴。
知りもしないで、知ったかぶりで話をして周りを振り回す奴。
人間性格かもしれないが、こんな奴は幾つになっても治らない。
最近治療に来た人から聞いた話で、そこの社員の中に中間管理職の人がいて、うまくいったのは自分のおかげ、失敗したのは他人のせい。コレではその人についていく人はいなくなるのは当然だ。
でもその人は会社の経営者の親戚であるから、他の社員からは一目置かれている人らしい。「自分が」がきつ過ぎて調和が乱れている事に本人気がついていない。
皆が纏めた仕事についても、みんなの前ではそれなりに言っていても、経営者の前では自分ひとりで頑張ったみたいな話しがまかり通っているらしい。
不平や不満を言うつもりは無いが、周りの誰もが気がついているのにトップたるもの鵜呑みにする事はないとは思うが、こんな人を切れないでいる会社なんか先が見えている。
我々の所でも言いたいことも言えない院長が沢山いると聞く。
私もその一人だったが、最近はそんなことを抱えて仕事をして良い結果など出ようはずはない。ストレスが溜まるだけだ。
だからミーティングを回数増やして行うことで言いたいことを言う、内に貯めないってことを言い出してから作業能率が上がったように思う。
やっぱり年上や、先輩にはいいにくいものだ。でも言わなければそこの医院のためにならないと話し合った結果、どしどし言うようになってストレスも減ったし作業効率も上がった。
何でも抱え込まないで言ってみるものだと実感した。

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