2011年07月01日

今までいろいろありがとうございました

昨日の新聞で親父と仲良くさせてもらっていた、よく一緒にゴルフや食事に連れて行ってもらった先輩が亡くなったという記事をみた。
この方体型もそのままな豪快な方でよく食べ、よく飲み、よく遊ぶ。こんな人生を送られていた全くもって豪快な方だった。
晩年、退職をされてからは大好きなゴルフ三昧かと思いきや、現役時代のツケが来たらしく、病気気味になられたと聞いていた。
行きつけの病院がいっしょだったという事もあり、よくお見受けした。よく似た方がいらっしゃると思っていたが、向こうの方から声をかけていただいて分かった。その時はもう何年ぶりかと言う感じだったから、ひと回りもふた回りも小さくなられていて、あの豪快さは影を潜めていた。
それでも奥さんとお二人で先輩の病院へ通院されていた。
待合室で話をさせていただいたり、時間があればお茶に誘っていただいたり、昔話に花を咲かせたりしていた。
この方の思い出で強烈だったのが、自分のゴルフ場へ招待していただいたとき、ココは焼肉が名物料理でラウンド後にテラスで焼き肉料理をいただくときに、急に夕立がきてみんながテラスを後にしたのに、我々のテーブルだけは最後までそこで焼肉をしたことだった。横殴りの雨にも係らず最後まで外での焼肉。せっかくラウンド後に風呂に入ってさっぱりしたのに、食後にもう一度風呂に入らなければならなくなったこと。
またもう一つの思い出はコレもゴルフ場での話で、冬の寒い時、1~3ホール回ったところで雪がチラホラ、後少し回ろうかと思ったときにこの方がすぐにUターンしてクラブハウスに戻られた。
折角なのにと思っていたら風呂にも入らずに帰ると言われた。
他のコンペの連中は、ラウンドしていた組もあったり、一緒にクラブハウスに戻ってゆっくり風呂に入った組みもあったが、我々だけはすぐさまゴルフ場を後にした。
でもそれが大正解、その後大雪が降ってきて風呂に入った奴らは何とか帰ることがギリギリ出来たが、後の組の奴らは結局、1週間車をゴルフ場に置いて帰らなければならなかった。そんなエピソードがあった。そんなことを会うたびに話されていたことを思い出す。
何よりわが子のように可愛がって頂いた事感謝いたします。
あっちにいったら親父が待っていると思いますので、どうぞ思う存分ゴルフを楽しんでください。そして親父に言っておいてください。私はまだ当分そちらにはお世話になりませんからって。

                        合掌

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