2011年07月06日

これからの医療について考えさせられた

昨日の続き。
大きな病院は最近すごくサービスがいいらしい。
初めての患者さんも戸惑うことの無いように、受付にも、その他のカウンターにも係りの人が付いていて分からない事があればちゃんと教えてくれるようだ。
ただ今回行ってみて思ったことだが、一度に多くのことを説明されても理解しきれない。それより初めての人には自分の置かれている立場が分かっていない。それに病院だから身体の悪い患者さんが多いのは当たり前。その患者さんがいちいち何番の窓口に行ってくださいだの、次は何番の窓口、最後にどこどこへ・・・
仕方がないことかもしれないが、特に一人でこられている患者さんには非常に苦痛だ。それに昨日も書いたが機械化がされていて支払いも機械で行う。カードでもいいらしい。全く銀行の窓口と変わらない。また先生によっては偏りもある。ある先生の時には4~5時間は当たり前のように待つと言うし、一度順番を取ってから買い物を済ませて戻ってきてもまだ時間があったりして・・・
知り合いが朝の9時に予約で行ったのに、診て貰ったのが11時過ぎ、会計待ちが1時間、その後薬待ちがまた1時間。
結局朝一からでもこの調子だ。大きな病院とはいえもう少し考えてくれてもとその方は言っていた。
私などいつも行きつけの町の小さな診療所しか知らないから、こんな大きな所では面食らってしまう。
でも沢山の患者さんがいることは分かった、コレを何とかしないといけないことも分かった。
嘗て、簡単な症状の患者さんは町医者にと言うようなことがいわれたこともあった。それに大きな病院は紹介状が無ければいけないとも聞いた。
今の医療の抱える問題(大袈裟かもしれないが)を垣間見た気がした。

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