2011年10月15日

ちょっとした変化が 新鮮な時もある

今日はいつもと違う道順で仕事場までやってきた。
A型人間なのか決まった時間に決まった道しか通らない私が、昔通ってきた道順で来てみたら、店などが代わっていてチョット新鮮な気持ちがした。
同じ時間に家を出て、道も変わらないと同じバスや車と出会う。
止まる信号もほぼ同じ場所。これが朝のルーティーンだと思っていた。バイパスのこの位置で止まれば、直進するより左折したほうが信号が一つ少ないとか。アノ信号に行くまでに右車線を走っているより一つ左に寄ったほうが、先の右折ラインで停まる事が無いとか。何気無い事だが、今までこれでやってきているからそう簡単には違う方法には変えられない。
不思議なもので、永年こんなことばかりやっていると時計を見なくてもココの位置に来たら、何時何分かがわかる。
仕事場に入ってもパソコンのスイッチを入れてポットにお湯を沸かせて消毒器をセットすれば大体何分かがわかる。新聞を読むのにちょうどお湯が沸いて今日はお茶にするかコーヒにするかくらいの違いで、後は全くと言っていいほど変わらない毎日を送っている。
それなのに朝、いきなりいつもと違う道順で来たことに戸惑いを覚え、それに昨日の模型を外しながら今日一日の患者さんの流れを考えていたらふと気がついた。
今まではこれで善しとしている事が多かったが、これからはもっと頭を柔軟にして変化を楽しもうっと。
たったこれだけのことなのに、何故か新鮮な気分になれたことに驚いた。
「継続は力なり」と「マンネリ」は表裏一体。気分次第で都合のいいほうを使おうっと。

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