2011年11月11日

忘れていた初心の気持ち

毎回ではあるが、断食開け一週間は早い事。
あっという間に一週間がたちました。先週の今日に山に入り断食と止観をして今日でまる一週間です。
今日が終われば明日から普通食に戻れます。でも量は少ししか食べれません。胃が小さくなっているんでしょう。今回はこれに乗じて少しずつ減量を開始しようと思っています。
今回の断食会に参加した人の中に前々回からの参加者で東京から来られている人とよく話す機会があった。
その方大手銀行の法人部長さん。毎日、何百億円単位の話をしていると金銭感覚がマヒしてくるといっていた。我々からしたら、とてつもないお金だが、毎日扱っているともうお金であってお金でない感覚だとか。その方にこうも言われた。毎日医療関係で神経をすり減らしてるんじゃないですかって。そうだ私は医療関係者だった。
毎日何気無く仕事をしていると周りの人がどんな風に見ているのかなんて全く考えた事が無かった。
大変なお仕事でしょう、って言われて、「いえいえ」ともいえず、
「そうです」ともいえず。
やっぱり日常の事だが、周りの人々はそれなりに我々の事を見ていらっしゃる事、今回の参加でよ~く分かった。
手抜きなどしないのは当たり前、それでも一時緊張感を失くす事も無いとは言えない。毎回毎回緊張しっぱなしでは身が持たぬ。
人の命を預かる仕事だからって言われたときは正直、いささか恐縮した。
そうだ我々の仕事は人の命を預かる仕事だったんだ。
もう一度肝に銘じて今日は仕事をしようっと。

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