2011年11月12日

先輩の拘りは 女の子の拘りでもある

先日いろんな面でお世話になっている先輩の所に行く機会があった。この先輩はいろんなこだわりをもっていらっしゃる。
診療の終わりかけに行ったにもかかわらず、院長室で待たせていただいた。
いつ行ってもここの院長室の机の上には必要な者以外何も置いていない。いつも言われる口癖みたいなことに「机の上が汚い奴にろくな奴はいない」と言うのがある。その最も嫌われる汚いままの私が言うのもなんだが、どうしていつもこんなに綺麗にしているのか?こっちが聞きたいくらいだ。一度女の子に聞いてみたが、笑っているだけで教えてくれなかった。別に女の子が掃除をしているわけでもなく、それでいて机の上にはパソコンと筆記具ぐらいしか置いていない。書類類は横のサイドボードの上に分けておいてある。
この先輩のこだわりはココだけではなかった。
診療室のチェアーのところにもあった。知らなかったが、その女の子に聞いたところ基本セットにも拘りがあるらしかった。
基本セットは我々の必需品。何のこだわりか?特別なピンセットがあるのか?何か仕掛けがあるのか????
いいえ何も我々のところの基本セットと何ら変わりはありません。
そうしたら何が違うのか各チェアに置いてある基本セットを見てみた。分からない。何が違うのか。暫し考えているとその女の子が基本セットをセットしているときに分かった。
なんとココの基本セットはバットの中のミラーからピンセット、充填器、エキスプローラー、エキスカに至るまで並べる順番が決まっていると言っていた。何という拘り?そこまでやるかって言う感じ。先輩のこだわりは凄いなぁって思って後で聞いてみた。するとその先輩の言うには「オレの拘りよりアイツのこだわりの方がすごいぞ」って言われた。そうださっきの女の子のこだわりがココまで凄い事に今やっと気がついた。

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