2012年02月04日

早起きは○○の得っていうではありませんか

診療所に早く来るようになって一年が経とうとしている。
ちょうど一年前、野暮用で早く行く事があって、いつもの道を通っても混雑はないし車が走りやすい状態だったから、何故かそのまま今に至ってしまった。
早くに診療所に着いて何をするんやとか聞かれるが、やることは山ほどあって時間の経つのも忘れるくらいだ。
気分を落ち着かせたり、さあやるぞと言う気にさせるのにはいきなりのフルスロットルは出来ない。身体と心の準備の時間が必要だ。
たとえ30分前にはいつでも仕事が出来る状態にしておく事で、余裕が出来て、大体の今日の予定が立てられる。
誰々は時間がかかるとか、誰々は今日は早く済むとか、そんな中、昔はどうだったか思い出しても怖ろしいものがある。
患者さんが待合室にもう座って新聞を読んでいる横を通って、白衣に着替え手を洗い、着いて3分も立たない間に仕事に取り掛かる。
こんなことを皆さんしていませんか?後30分いや、10分でもいいから早く来て余裕を持つことで一日の仕事が上手くいく、これならやらない手は無いでしょう。
そんな時間が無いって、それは皆さん同じです。だからどこかでその時間を自分で造ることが出来ればもう出来たも同然。
今こうしてここに書いているうちにも、待合室には患者さんが来られているし、こちらも余裕で仕事に入れます。
歳を取ったら早く目が覚めるとよく言われますが、それもある程度はそうかもしれませんが、目的意識を持ったら早起きなんて苦にもならないようになってきます。
得なことはあっても決して損なことではありません。

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