2012年02月14日

一緒に頑張ろうって 言われてしまった

ココ最近、周りで病気になった方が何人かいる。
でもその病気に前向きにとらえている方ばかりだ。
昔は検査で何か?が出たら急に弱気になったり、自ら病気を引き寄せているといったような人が多く見られた。
病院の検査も制度を増して形、大きさ、まではっきりとわかるようになったから誤審は減った分早い目の決断が迫られる。
今、私の周りに3人の病持ちがいる。3人とも昔で言えば悲観するような病気だ。でもそれぞれの方は決して病気に負けまいと前向きに頑張っておられる。頭が下がる思いだ。
我々の歳になったら健康診断は必須だ。でもこの検査で何か異常が出たらいやだと思ってついつい先延ばしにしてしまっているのかもしれない。ドックに入ればその後、体調が悪くなったという人も中にはいると思う。しかし早期発見早期治療が今や常識。我々医者は毎日患者さんを診ていたら、自分自身のことを忘れがちになるものだ。歯科医に歯が悪いのも結構いる。自分自身は歯が悪くならないとでも思っているのだろうか?毎日診ているから、そんな自分の現実を見たくないのか。
友人に呼吸器の医者がいる。そいつはタバコはいけないと常々言っているくせに、まぁ昔ほどは減ったが全くの禁煙している様子も無い。だってそいつの車の中はタバコ臭いからだ。だからそいつの車に乗って家に帰ったら絶対に言われる。何処かの飲み屋に行ったのか?って。
そんな病気と闘っている知り合いたちにこちらが勇気を貰っているのを忘れてはならない。

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