2012年08月28日

何故、一日は24時間なんだ

気がつけば今週で8月も終わりだ。
5日の日曜日に骨折をしてから3週間が経ってしまった。
ギブスでグルグル巻きにされているから、何処にも行けず、仕事場と家を往復するだけの単調な日々。
節電生活とは程遠いエアコンの毎日。少しでも汗をかくとギブスの中が蒸れて痒くなるから、痒いって言葉は私の周りでは禁句。
そう思うと少々の痒さが倍増するように思う。
でもその時に電話や、患者さんの診療をしていると痒さを忘れる。
他に気がいっているせいなのか?何にせよ後3日で一度ギブスを外す予定?です。待ちどうしいったらありゃしない。
初めての骨折の時は中学の一年生の時。校内大会のサッカーの試合中。このときは6ヶ月の入院。二度目は診療所での転倒。お盆休みの間に業者に床のワックスかけを頼んだ所、プロ使用と言うかピカピカに磨き上げられていて、その上に消毒液がこぼれているのを知らずに乗せた足が滑らせての転倒。
今回が同じ箇所を三度、よく「折れた箇所は強くなる」と言われるがそれは間違い、迷信。「折れた箇所は折れやすくなる」が本当の話。
考えても見てください、破損した義歯を繋ぎ合わせてもまた破損する箇所は同じ場所っていう事。三度も折れたらそこに応力がかかってまたすぐに破折するってこと。骨と義歯を同じように例えても仕方がありませんが、骨折箇所をボルトで留めるかどうか整形の先生と話をしたところこういわれました。
「この状態ならボルトを入れたらまたそこから折れますよ」
「先生そうしたらどうしたらいいんですか?」
「う~ん どうしましょうか?やっぱり保存療法でいくしかないですね」
「保存療法で」
「はい」
「それって?」
「ギブスを巻いてそのまま骨がくっつくのを待つんです」
「痛みは?」
「そりゃありますよ」
そんな会話でした。三度もやってりゃ、そんなことくらい分かっていますが、なかなか日にちが経たないのも分かっています。

ページの先頭へ