2012年10月01日

10月に入って秋らしくなってきました

久々に台風の影響があった大阪で堺より南の地方で地車の試験曳きがあった。
本番は来週なのに町はもう地車一食だった。当然、交通規制はあるし、それより何よりこの天候でも平時と変わらず町、町の勇ましい地車が曳かれていた。
我々には当然理解できないくらい地元は盛り上がっていた。テントの中では本番さながらの熱気でこれで来週を迎えるんだろうかと思うくらいだった。
一年の始まりでありまた一年の終わりのこの祭り、元々は五穀豊穣をお祈りする祭り、あちらこちらでこのようなお祭りが執り行われる。
市内に住んでいる私にはあまり縁が無いが、この時期の交通規制にはうんざりする。地車が大きな道路を渡るときなど一度で渡りきれないから暫らく待たないといけないし、地車の後について歩く人が渡りすぎるまで車は止まったままだ。
そこの地域に住んでいる人には当たり前、当然のようにその後をついて歩くし、未来の引き手の子供たちまで揃いの法被を着てゾロゾロと町を練り歩く。
男の子も女の子も揃いの法被で大人も子供もゾロゾロ歩く姿にはそこの地域に根付いたそれこそ何百年の歴史がある。
当然昨日は先輩の診療所はガラガラ状態。看護師の一人はこれまた当然のようにお休み。彼女の子供達と一緒に地車を曳いているんだろう。

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