2012年10月04日

いよいよ始まる一大プロジェクト

昨日、当医院に入っている材料屋さんに頼んでいた見積書が届いた。
来年以降に頼まれている病院歯科のコンサルの資料もほぼ出来上がっていて、その材料屋さんの資料で大体の見積もりが分かるようになっている。
一般の開業とは違い、病院内の歯科と言う立場上様々な制約や問題を抱えている。
患者さん第一と言う考え方がそこの医療法人の理事長と一緒だったから話はドンドン進んでしまった。途中で私の骨折と言うアクシデントがあったが来月からの病院着工には十分間に合った。
総合病院だからその中に入る歯科は普通口腔外科が中心だが(現に市民病院クラスはほぼ口腔外科)あえて一般の開業歯科のようなオールマイティーの歯科にしたくて同級生や先輩後輩に声をかけて何かと協力をお願いした。
数百床クラスだから結構な大きさだし、横にもそれクラスの特別養護老人ホームも開設するから訪問よろしく高齢者歯科も考えないといけない。
話は具体的なところまで行ってはいるが、大阪は二箇所開業はダメなところ。だからいろんな意味での制約があってこれからクリアーしないといけない問題もある。
地方都市だからそんなに歯科医院は多くはない、しかしそれなら今の既存の歯科医院と歯科医師会とうまくやれるか?役所の肝いりもあるから病院自体は早くして欲しいとの声もある。
患者さんの要望もあって早くても再来年には出来上がると思う。
今までは一般歯科医では手に負えないケースなど大学病院なんかに送っていたがこれからは歯科併設の病院での診療が可能になるから地元の人も喜んでくれるだろう。
今のオフィス街の診療所とはガラッと患者さんの層も一変することだろう。
期待が大きければ遣り甲斐もある、しかし不安もある。
何にせよ受けたからにはやり遂げないといけない。

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