2012年10月12日

FAXがつぶれたままの方がよかったのか・・・

先日、診療所のFAXの調子が悪くて送信も着信もなかなかスムーズに出来なかった。
何とか通じるようになって、溜まっていたFAXの中に同級生の訃報があった。
たまたま同級生だと言うにとどまらず、当医院の代診の先生の親戚だという事が分かった。
何でも車を運転中に気分が悪くなって路肩に停めていて警察に発見されたとか。ただの居眠りだと思われたのかも知れ無いと言っていた。が、もうすでに心停止状態で発見されたらしい。
それを聞いた時、他人事ではないと思った。先月も当医院の患者さんの親戚が同じように車で朝からゴルフに行く途中に二台で走っていて信号待ちで停まった。信号が変わってもなかなか動こうとしないので後ろを走っていた当医院の患者さんが見に行った時に同じように心停止で救急車を呼んだが間に合わなかったとか。
健康に人一倍注意を払っていた人らしい。でもこんなこともある。
我々もこの話に他人事とは思えない何か胸に突き刺さるものがあった。
誰にも迷惑をかけれないが、結局は残された人たちに何らかの迷惑をかけたことになる。家族にも友人達にも。
思い返してもその同級生、あまり印象に残っていない奴だった。
真面目で、健康的でそれこそ我々とは真反対にいる奴だから。
我々の仲間の奴らだったら、それこそアイツなら仕方がないわ、とか言われるがそいつは真面目で通っていた奴だから何故?が先に来ている。我々ももっと真剣に健康について考えなければ・・・

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