2012年10月15日

恐怖のショッピングツアーだった

近々、友人が引越しをするらしい。
もともと一戸建てに住んでいたが、歳と共に足腰が弱くなって2階の部屋まで上がり降りをするのが辛くなったとか。同年代の私には痛いほどその辛さが分かる気がする。私も骨折をしてからまる二ヶ月自宅の二階には上がっていないからだ。車をガレージに入れてもそこから勝手口まで5段の階段、勝手口からリビングに上がるまでにまた段差がある。そのうえ二階になんか上がろうものなら大変な重労働だからだ。
そいつも膝や股関節が痛むようになってからはなかなか自宅の二階には上がりたくないと言っていた。
それで新築マンションを買って段差のない生活がしたいと前々から言っていた。それがそろそろ実現するらしい。おめでたい事で何かお祝いをと言ったら、もうちゃんと私の分担が決まっていると言っていた。誰々には何々、勝手に決めているらしかったが、まぁ今までの付き合いからそれくらいは仕方がないことか。
それで昨日一緒にその分担とやらを見に行った。
リビングに置くサイドボードかキッチンのテーブル。さぁどっちでもいいって言われたが、そこのお店はなかなか高級そうなお店だ。入り口に置いてあったチェアーすら一客数万円もするチェアーだったから分担のサイドボードやテーブルなんかいくらの金額になるのか不安が募ってしまった。
一番のお気に入りのチェアーはもう誰かが商談中の札が張ってあってホッとしていたが、まだ在庫があるかもって勝手に調べだした。
(余計なことをするな)
そうしたらまだ在庫があるという、何たる不幸、でも同じものはこれからの製作になるとかで納期が12月だとか。ほっと一安心。
でも向こうの方でそいつが他のものを見ているときに係りの人に聞いてみたら一つなら3%、二つなら5%、三つなら7%、四つ以上なら10%のディスカウントらしい。だからアレコレ見積もってもらったが買うなら纏めて買うほうがお得だと言われ、何だか店の思惑に乗ってしまいそうだが、この場は何とか次回までに返事をすると言って帰ってきた。

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