2012年10月18日

最近詠んだ本の中から

つま先で立つ者は長い時間立てず、
大またで歩く者は遠くまで歩けず、
自己弁護するものは他人からは認めてもらえず、
自画自賛するものは他人からは評価される事はない。
自慢する人間ほど本当は功績を持っておらず、どこにいても長続きはしないものである。
最近読んだ本の中の一説です。ここに言われている事はどういう事かといえば、「無理をしても長続きしない」という事です。
マイペースで行けばそれが結局一番の近道だと言うことだと私は解釈しました。
余裕なくいっぱいいっぱいでは、もし何かつまずいたり壁にぶつかった時にそれこそ立ち直れる余力さえ残っていないという事です。
コレは私達の生き方にも当てはまるのではないでしょうか?
頑張りすぎると頑張りすぎるほど、つまずきが後を引きます。
腹いっぱい食べたらもう満腹感はありません。
だからチョット手前で置いておくことが次には余力となってまた美味しいものも食べれるというものです。
仕事にも言えるかもしれません。一生懸命する事は当たり前ですが、精一杯やっていてもまだもうチョットと思うときほど一歩下がってコレでいいのか?まだ他にやれることはないのか?考える余裕が次のいろんなアイデアを生む力となるように思えます。
昨日今日と天気が悪く患者さんのキャンセルや時間変更が多い日でしたがこの本を読んで今一度、考えさせられる有意義な時間が取れました。

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