2012年10月19日

こんな人に影響されているのかなぁ・・・

先日読んだ本の中でこんなことが書かれていた。
それは「アナタにとっての師匠は誰ですか」と言うものだった。
誰しも自分に影響を与えてくれた人っていると思います。
何人かその人のことを思い出してみてください。何らかの影響を受けた人が(いい意味で)それこそ師匠と呼ぶに相応しい人だと思います。そして自分を師匠と慕ってくれる人がいますか?そんな内容だったように思う。
自分が振り返ってみて「我が師匠」とはいかなる人なのか考えてみた。
そう思って思い出してみると何人かの人が思い出されてきた。
一番影響を受けたのが高校のときの家庭教師の先生だったのかもしれません。
課外授業と称してよくあちらこちらに遊びに連れて行ってくれたし、その先生の影響をもの凄く受けたし、持ち物から服装、それに考え方まで、今思えば何やそんなことかと思うこともありますが、多感な高校生にとっては凄く影響を受けたことは間違いありません。
次に大学の先輩で一つ学年が上の先輩。大学の先輩と言えば我々の世界では縦社会だから絶対的な力を持っていた。前のも書いたが学年が一つでも違えば天と地ほどの差があった。自分が後輩なら一生ただ飯ただ酒が飲めたし、逆に自分が先輩なら一生奢らなければならなかった。
そんな付き合いの中でその先輩には大袈裟ながら命を預ける事ができた。実際は難抜歯の自分の歯をこの先輩に抜いてもらった時にそう思ったからかもしれない。
そして後輩ながら生き方が素晴らしい奴、コレも歳下ながらお手本にしたくなるような奴。コレもある意味師匠になるのかもしれない。
そうしたら私の事を師匠と思ってくれる奴はいるんだろうか?
それも不安になってきた。どう多めにみてもそんな奴はいないだろうと思うが私に影響を受けたと言ってくれた後輩がいたのを思い出した。
別に奢ってくれたからではないとか、何か指導してくれたわけではないとか、でも何となく同じニオイがするらしい。
自分自身が言うのならともかく、後輩にそういわれるには少々気にはなるが、ここはいい意味で勝手に解釈してそういう事にしておこう。

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