2012年12月07日

来年のことを言ったら鬼は笑うのか?泣くのか?

12月に入って近所のお店でいろいろ開店、閉店が相次いだ。
美味しくて店も綺麗だったのに人気が無くて泣く泣く閉店した店もあった。店のオーナーが高齢で続けれなくなって閉店した所や家族が病気になって長期休業になったお店。皆昔からのお店ばかりだ。
噂では年内危ないと言われているお店もある。
いつも車を出しに行くときに通るお店だが、いつ前を通ってもお客さんの姿が見えない。毎日こんなのではやっていけるのかこっちが心配になってくる。
レストランだから毎日食材を買わなくてはいけないだろうし、余れば処分しないといけない。我々とそこが違う。
我々なら買ってもすぐに腐るというものはないが、レストランは生もの食材だし、余計な心配をしてしまう。
そうかと言っては何だが、いつも予約が取れない繁盛点もある。
何が違うのか?味か?値段か?雰囲気か?
今デフレデフレと騒がれているが、いったい誰がそのようにしたんだろうか。嘗てのバブルの時代を知っている我々は今の不景気が信じられない。
12月に入れば毎回書いているが、忘年会の案内やお誘いがひっきりなしにあった。今は全然そのような声が無い。
お店も予約無しでもいつでも行ける。その方がありがたいが、お金を落とさないと景気がよくならない。
やっぱり皆さん先を見ているんだと思う。それだけこの先不安を感じているのかもしれない。
公務員さんの接待がなくなったのが痛いとある飲み屋さんのママが言っていた。でも公務員の接待?コレってワイロ?汚職?
まぁどっちにせよお金が回らないのは皆に困ること。
誰か景気の良い話を持っていないんだろうか?いやいや景気の良い話はいっぱい聞けるって?どこでですか?それはねテレビでも新聞でも選挙公約を聞けばいかにも明日から景気がよくなるような話しばかりが踊っています。そんなことばかり言っていたら、来年の事を言っていたら本当に「鬼が笑う」いやいやそうではありません。
今回ばかりは「鬼が泣く」では困ったものです。

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