2012年12月10日

本当はどっちやねん!

昨日は大阪でも初雪の便りが聞かれた。
昼過ぎに天気は少し曇り気味で、そのまま先輩の診療所に入った。
インフルエンザやノロウイルスの疑いの患者さんがたくさん来られていた。待合室も点滴ルームも、診察室も患者さんでいっぱいだった。コレだったらまた院長室の煙草臭い部屋での点滴かと案じていたら、たまたま点滴ルームでベットが一つ空いたとのサイン。
すかさず確保、看護士が裏から誘導してくれて一番奥のカーテンで仕切られたベットにインすることが出来た。
咳や子供の泣き声やらでいつものベットはてんやわんやだったからここの方がまだマシか。
いつもは点滴が始まって5分も経たない内に寝てしまうことが多かったが、昨日はいつもと違う場所だからか、それともカーテンで仕切られていたからかなかなか寝付けなかった。
それでもおそらく10分と経たないで寝てしまったのは点滴の中に何かしら眠くなる薬でも入っているのかと思っていたら、看護士に聞いてそんなのは入っていないと言う答えだった。
という事はただの寝不足?でもここのベットはウチのよりはるかに寝やすい。すぐに眠れるから不思議だ。
そして診療所を出てみて驚いた。駐車場までの道路が濡れていた。雨でも降ったのかと思ったら、駐車場にいた横の車の運転手さんがこう答えてくれた。
「さっきの 雪はすごかったですね」
「雪が降っていたんですか?」
「知らなかったんですか?」
「中にいたもので」
「凄かったですよ 大きなボタン雪で」
「そうですか」
そういって駐車場を出てバイパスの上から東の方角を見たら、山がうっすらと雪化粧。
其れに南の方はかすんで見えない。相当の降りだったんだと思い、連れに電話をした。
「オイ そっちは雪降ってたか?」
「いや降ってないで なに寝ぼけてるんや」
「そうかて駐車場の人がそう言っていたで」
「そんな分けないやろ」
狐につままれたような話だった。

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