2012年12月12日

最近読んだ本の中から・・・

若いときはつまらないことで悩んだり、怒ったり、逆に落ち込んだりする。それは若さゆえに、経験総量と純粋理性の不足から生じるものです。経験から導き出された人間観察、コレが純粋理性です。
つまり、生きとし生けるものは、自分も含めてみんな不完全で、みんな苦しんでるという事です。自分だけが苦しんでると言うわけではない、どの人もどの人も皆苦しんでいる。それを理解すると、他人に寛容になれます、優しくなれます。
最近読んだ本の中の一説です。
確かにこの中に書かれている経験と言うのは、若い頃にはなかなか理解できなかった事です。
無駄に歳は取っていないのかもしれません。しかしそれの気が付くかどうか、そこがその人の人間性だと思うのです。
一年で誰でも一つ歳を取ります。でもその中でその人がどのように生きるか、生きてきたかがその人の人生経験と言う意味で重要な事ではないでしょうか。
またこうも書かれていました。
今、アナタが付き合っている人は昨年も付き合っていましたか?
逆に昨年付き合っていた人と今年も付き合っていますか?
新しい出会いは大切な事、昨年や一昨年のお付き合いがあった人とまだ付き合いがあればそれはアナタにとって大事な人かもしれません。
自分を高めてくれる人とのお付き合いはこれからも大事にしていく、その代わり一年で消え去るような人とのお付き合いはほどほどに。
なんだか今の自分に強く言われているようでついつい読みいってしまいました。

ページの先頭へ