2013年01月21日

 こけてもタダでは起きない所が 大阪人か

昨日友人が有名デパートで開催されているある展示会を見に行った。
それは「アート アクアリウム展」と言う金魚の催しだった。
会場は11階のイベントホール、1階の専用エレベーターの前にはもうすでに長蛇の列があったらしい。それに11階のホールに行くまでにすでに最後尾が3階から階段をずっと並んでいたと言う。
それで2~3時間待ちだと聞いて流石に諦めたといっていた。
大阪人はそんなに並ぶはずはないと思っていたら、諦めて替えるのが殆ど大阪の人で
奈良や和歌山、遠くは岡山からの人もいた。その人たちは当然のように並んでいたらしい。
いかに見たい催しものがあってもその時間を待てないのが大阪人。
その代わりに並ばなくても入れるレストランにはすぐに入って昼食をしたといっていた。その10分も経たないうちにもう店に入れなくなった人がその店の前に列を作ったといっていた。間一髪で入れたその友人は催し物は見れなくても並ばなくて食事が出来た事に満足して帰ってきたといっていた。
しかし最近のデパートは我々が昔に行っていた頃とは違って催し物にも凄く凝っているみたいだ。昔は外商の人が招待券を持って家にまでやって来て「お願いします 是非お時間があればお越し下さい」と何枚も招待券を置いていったものだ。
まぁ行った事は無いが、何人かの行きたい人にその招待券を差し上げたら帰りにはお土産を頂いたものだった。
やっぱり企画が大事だと痛感した。下衆の勘ぐりだが入場料が一人当たり1000円、果たしてあの人数は何人なんだろうかと考えたといっていた。
それをデパートでやるから帰りにそのデパートの何かを買って帰るし、もしかしたら食事もするであろうことを考えたら一つの企画が大きな効果を生む事になる。
人が見たいもの、欲しいものをいち早く見出す事こそ成功の第一歩なのかもしれない。

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