2013年02月14日

朝から点滴

案の定昨日の風邪引きが足に来た。
昨日は4時までの診療にしてもらって行きつけの病因に行った。
いつもの点滴に抗生剤、痛み止めを入れてもらい、静かに寝ていたら急に足元に人の気配がした。院長だった。ヤバイ、そう思ったがこちらは寝かされていて何も出来ない。片足のズボンを膝上まで捲り上げ垂れて膝関節の周りを消毒し始めた。
あっという間に関節内に注射を打たれ、中に溜まっていた内容物を注射器で抜かれ、薬を直接注入されてしまった。
あっという間の出来事でその間約10秒。断ることも出来ずになすがまま。今日は院長には会わないで済まそうとしていたが、何処で聞きつけたのか、わざわざ点滴室まで来られた。
「先生、今日は点滴だけでよかったのに」
「そういっていつもオマエは逃げるから、逃げられん様に点滴中に来たんや」
「何か出ましたか?」
「分からんすぐに検査に出すから、明日も来いよと」
「這い分かりました」
こんな会話だった。
そして今日も朝から仕事場とは反対方向に車を走らせて先輩の診療所まで点滴をしに行って来た。
薬も効くには効くがやっぱり一番早いのが点滴だ。そう思うからわざわざこうして岸和田まで足を運んでいる。
前のも書いたがこの先輩、口は悪いが腕は確か。金儲けにはすこぶる目が無いがそれ以上に患者のためには時間や方法を痛まない。
だから患者さんからの信頼はバツグンだ。あそこで治らなければ他では無理とまで言われている。でもなぁもうチョット患者さんの気持ちになってくれればいいんだがなぁ。

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