2013年08月26日

便利なようで不便な街 それが大阪

昨日は大阪も凄い雨だった。
梅田の方も豪雨で一部冠水したところもあったと新聞に書いてありました。
もともと梅田と言う土地は田んぼや畑ばかりの土地で、それ以前は海だったとか。それが川の堆積した地層で出来ているから水には弱いという学者さんもいた。
何年か前に大規模なシュミレーションで大地震で津波が街に押し寄せるというのを見たことがある。それによると大阪の上町台地以西は水が浸かると言っていた。
この上町台地は大阪城を最北にそこから南に伸びる台地でちょうどその名のとおり上町断層の上にある。
上町台地を境に西と東は低くなっていて海からの津波はココで食い止められると思われていた。
しかし活断層が動けばその台地にも亀裂が走るわけでどうなるかは誰にも分からない。
しかし大阪の街は地下街が発達していて、例えば初めて大阪に来た人は面食らう事が多い。
目の前に目的のビルがあっても地上からは行けない場所もあって、一度地下にもぐり地下街を通ってで無いと目的地にはつけない場所もある。
特に梅田はそれが顕著だ。横断歩道を渡るか、地下街に出て表示どおりに行くか、それでも直進で行けないからたいへんだ。
車はもっと大袈裟で、右折できればすぐなのに、わざわざ大回りしないと目的地につけないこともある。
一度、当医院の患者さんが足を悪くして目的地に行くのに、歩けば5分で生けるところを車に乗ったためにかえって時間がかかってしまい、20分も時間を費やしたといっていた。不便な街になってしまった。でもこんな地は自転車が便利なのは多くの人が知っている。
そのため自転車で裏道を通っていけばすぐに目的地に着く事ができる。しかししょっちゅう不法自転車の取締りがあって私も何度か持って行かれた。

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