2014年01月28日

どっちがいいんだろうか? 今のままがいいのかなぁ?

またまた近所のお店が閉店してしまった。
今年になって3店目だ。
初めは改装かと思っていたが、暫らくして店の前に張り紙がしてあった。
「この地で35年頑張ってまいりましたが・・・」
段々と馴染みの店がなくなるのは寂しいものだ。最近は健康の事を考えてあまり中華料理は食べていなかったが、昔はよく利用させてもらっていた。
ココの中華、向かいの喫茶店、隣の居酒屋となくなるのは辛いが、また新しいお店が出来る楽しみもある。
しかしあるお店だけはここ3年で5店舗も変わっているところもある。
場所が悪いのか?いやその横のお店は流行っているし、不味いのか?いやそこそこの味だと思う。
そうしたら何故なのか?皆、オレこそは成功してみせると思って店をやるわけだが、何故かしらその場所だけはなかなか続かない場所がある。どんな業種でもそうだが永く続かないには何か理由があるのだろう。
最初は事務所で、その後はちょっとヤバイ系の事務所、次は美容院、その次は居酒屋、そして鳥料理専門店、最後はまた居酒屋。
ココまで変われば次は何のお店が来るのか興味が湧いてくる。
近所に最近大型のスーパーが出来て、最初は周りの店が反対の声を上げていたが(お弁当が出来れば昼の売上が減る)、しかし自分達もそのスーパーで食材の買い物をするようになって皮肉なものである。いや、他人事ではない。我々の同業もココ5年で4軒ほど廃院もしくは移転に追いやられている。考えたら当医院もこの地でもう60年になろうとしている。ツキもあったんだろう。そうバツグンに伸びたわけでもない。ただ流行に乗り切れずにバブルの頃も指を咥えて周りの歯科医院を見ていたのがかえって良かったのかもしれない。儲けが少ないかもしれないが損も少なくて済んだという事か。
何が功を奏するかは分からないものだ。

ページの先頭へ