2014年03月11日

多分これからはこうしていくのが良いのかも・・・

今週末、大阪南港で近畿デンタルショーが開催される。
あまり今まで見に行った事が無かったが、今回は新しく始まる事業の関係で見に行く事になった。
新規開業ならいざ知らず、我々ではもう手が出ない高額な医療機器もたくさん展示されているらしいので後学の為に為にも一度見ておこうと思って見学することにした。
一旦開業してしまうと、後からアレもコレもと言うわけにはいかない。
新規開業なら予算も取れるだろうから、新しい機械の導入もアリかもしれないが、今の状態なら予算倒れになるのは間違いない。
採算が取れないで高額な機械を入れるなんて、自殺行為だと思う。
そんなことを言っていたら仕事なんか出来るかというお叱りもあろうと思うが、本音はやはり皆そう思っているに違いない。
これからは今まで以上に分業化が進むのか?それとも益々個人で何でもやらないといけなくなるのかハッキリしてくるように思う。
私は分業化の方に属するんじゃないかと思う。
最近抜歯なんか殆どしなくなった。体力仕事は口腔外科にお任せするし、矯正も専門病院にお任せする事にしている。
インプラントも勿論専門医にお任せする。
だったらオマエいったい何の治療をしてるんだと、お叱りの声が聞こえてきそうですがちゃんと仕事はしています。
昔は何でもできるオールマイティーが理想であったが、「餅は餅屋」で自分より上手な人に任せる事こそが患者さんの為、そういう気分で仕事をする方がよりよい治療が出来る気がしています。
但し、自分がやれる治療は完璧を目指して患者さんとの十分なコミニュケーションを取りながらする方が合っている気がしてならない。

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