2015年01月23日

うまくいったつもりが、ちょっと間抜けが顔を出した

今朝も6時過ぎには診療所に来ていた。受付の電話に昨夜遅くに入っていた着信記録、いつも行く岸和田の先輩の診療所の看護師さんだった。
携帯の番号は知らせてなかったから診療所に直接かけてくれたのだがそんなに遅くにはもう居ないこと分かっているのに、あえて着暦を残しておいてくれたのだろう。
案の定7時過ぎに診療所にもう一度電話がかかってきて、「先生、前の差し歯が取れたんです 何とかならないでしょうか?」と言ってきた。来れるなら何時でもどうぞといったら、今診療所の近くの駐車場にいますとのこと、早速来て貰って治療した。
差し歯が取れて、土台のコアごとはずれたみたいで支台の一部もかけていた。
早速、壊れた部分の支台も含めて治療して再装着してあげた。
本人はもう抜歯とあきらめていたみたいだったが、何とか抜歯せずにすんで喜んで帰って言った。
「先生ありがとうございました」
「いえいえ お安い御用ですよ」
「助かりました」
「また何かあったらいつでもお越しください」
「また明日か明後日にこちらに来られますか?」
「はいそのつもりです」
「インフルもまだ流行っていますから お気をつけて」
「ありがとうございます」
こんな会話で帰っていかれた。確かにマスクで仕事はされているが、はずせば前歯がないというのは非常に困ること。携帯の番号は知らなくてもこちらの行動は分かっているらしく、時間外に着暦を入れておいて早く来ているのを知っているから近くで待っている。
さすがだなぁと思った。しかしそんなことならお互いの番号を知らせあいをしておけばよかったと、そこがちょっとお互い抜けているところかもしれない。

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