2015年04月15日

どっちもどっち ということか

最近は新患さんが多くなってきた。まったく初めての新患さんも、そして旧の新患さんも一日に何人か来られるようになってきた。
まったく初めての新患さんはレントゲンや問診で時間がかかるので、一日に続けて来られると人数的には数は診れないが時間がかかるので大体一日に5名前後にしている。それでもそれ以上の場合は時間をずらさせてもらっている。そうでないと今までかかっている患者さんが診れなくなってしまうからだ。
ありがたいことに、時間外の場合でも夜の遅いのは困るが、(自動でシャッターが閉まるから)早い時間に来られる分はこちらから非常口を開ければ済むので早い時間の希望されている場合は私が来ていればいつでも診させてもらう。
最近の早い患者さんは7時過ぎに来られることもある。
仕事場が神戸で8時前に出れれば間に合うとかで、7時15分頃から30分の治療時間でちょうど間に合うらしい。
こちらは6時過ぎには来ているから十分な準備時間がある。
おきてから2~3時間で頭が冴えると言われるので、ちょうど始業時間にはちょうどよいことになる。その事を同級生との話の中でしたら、そいつは逆に遅い時間に診療をしているといっていた。
そいつの診療所は自宅開業だから出来るので夜の10時過ぎても患者さんが来るとか。女の子は帰してから自分ひとりで診療しているらしい。
そういえば昔こんな会話があった。それはオフィス街の医院の場合ビル開業なら当然ビルが閉まる時間が決まっていてそれまでに入ってもらわねばならない。でも患者さんの都合で時間に間に合わない場合が結構ある。そう何度も時間に間に合わないなら患者さんの方が時間に間に合うところに変わってしまう事も多々あった。そこで彼は考えた。その患者さんたちの受け皿は無いものかと。そして考え付いたのが遅い時間まで開けていてそれらの患者さんを診るということだ。ただその代わり地元の方は午前中など農作業で忙しく来られても4~5人だとか。しかし夜の8時以降には10人近く来られるらしい。これならいっそ午前診をやめて午後だけにしようかとも考えたとか。だから言ってやった。「オマエの診療所は『居酒屋診療所』やな」って。何でかと聞かれたからこう返した。
「居酒屋ってよるから開けるからや」そうしたらこうも返された。
「そうしたらオマエの診療所は『モーニング診療所』やな」って。

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