2015年05月07日

久しぶりの大漁だった

私にとってはながいGWだった。
4連休も正月休みくらいしか取れないので今回はゆっくりしようと考えていた。
毎日で歩く用事はあったし、毎日違う連れ達と会うことが出来た。
こんな時こそ旧友に会うチャンスだ。
しかしこの歳になるとサラリーマンは定年がどうのこうのという話ばかり、その他の話と言ったら身体の何処何処が痛いだの、血液検査の数値が悪いだの。
よい話と言えば爺ちゃん、婆ちゃんになった話くらいか。
今回の休みの一番の出来事は、連れ達と急に釣りに行こうという話になって急遽、尼崎の魚釣り公園に出かけた。
思いついたのが昼飯を食っている最中に誰かが急に「釣りに行きたい」と言ったのがきっかけだった。
急にいけるメンバーを探して車に分乗して現地へ。着いたのが5時くらい、7時までしか開園していない、う~~ん困った。
これで釣れるのか?何せ連中は昼からアルコールが入っているし、釣り初心者もいる。竿も3本しかない、その上エサも何もさわれないのもいる。
大体はサビキで釣っている人ばかり、その中で虫エサを1本の竿に付けて支柱の脇に垂らしておいた。閉園まで後30分と言うときにいわしの群れが回ってきた。
いきなりの群れでエサも何も必要が無い、サビキの竿を放り込めば何もしないでも5匹、6匹と勝手に食いついてくる。
ずぼ釣りの竿もサビキに代えて三本の竿を上げたり下げたりでほぼ15~20分でクーラーボックス一杯になった。
一人が猫の餌にするといってそれを持ち帰った。後で聞けば130匹以上あったらしい。
猫にとっては盆と正月が一度にやってきたようなもの。
今1~2時間前までは海で泳いでいたの新鮮なのを食べれるのだから。でも今まではスーパーの時間切れギリギリの半額のいわしを食べていたんだからこんなのを食べたらもうスーパーのはきっと食べなくなるんじゃないかと心配していた。
昼過ぎに来ていたという家族連れは竿をたたんで餌を海にまいたとたんに来たんだから、残念でならなかっただろう。
こんなことならこれからは閉園間際に来ようという何も知らないバカがその中に一人いた。
餌も触れない奴が一人出来て何が出来るんだろうか。

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