2015年05月22日

こんな歯科医がいるなんて びっくりした・・・

朝から疲れた。まだ始業前なのに歯科相談の患者さんが来られた。
一応アポは取っていて、始業前ならおいでくださいといったのがいけなかった。8時30分に来られて10時まで延々と喋られた。30分からの患者さんがキャンセルだったので何とかなったが、今までにかかっていた医院の話(いろんな意味で)を聞かされた。
同業として他医院の悪口は言えない。治療方法は医院でまちまち。そう言っているのにその方の持論を延々と語られた。
話を聞いていたらいつも言うように、意思の疎通、これにつきる。
昔式なら「俺に任せておけ」的な先生が多いようだ。
我々の世代以上の先生に多いようだ。中には若くても持論をぶっつけて患者さんとトラブルになるケースもあるようだ。
大学病院時代、30年以上も前になるが、その頃は診察室で患者さんと先生の怒鳴りあい?を多く見たり聞いたりした。
さすがに今はそんなことは無くなったと聞いたが、たまにはやっぱりあるそうだ。
「オレの言うとおりしていたら間違いは無い」こんな無責任な話は考えたら無い。
言うとおりにしていて間違えられたんじゃたまったものではない。
今は何かあると直ぐに訴訟問題になる時代。
患者さんも賢くなって訴訟で金儲けを考えている輩もいる。
先日こんな話を聞いた。それは「いきなり歯を削られて立っていられなくなって病院に通っている」「誠意を見せろ」
こうなるとそれは強請り、集りの部類だ。医院側も何度もこう言って来られて話し合いに応じてしまったとか。当然そこにはお金が発生する。なにやら夜の世界の「みかじめ料」てきなもののように感じる。
毅然とした態度で、出るとこに出て話し合いしましょうか。で済むものの。
相手もコレに味をしめて何度もこんなことをしているのがあちらこちらにいる。ひょっとしてこう面の後ろに同業者がいるんじゃないかと言うほど詳しいものもいる。考えてみたら歯医者なんてチョロイもんだと思われているのかもしれない。

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