2015年07月08日

いつの間にか今までの非日常が今では日常になってしまった

ただいま梅雨のまっ最中。
ただただジメジメして鬱陶しい季節です。
台風の影響が週末には出てきそうという天気予報に又がっかり。
昔は稲作には梅雨は必要な雨とか習った記憶があるが、こんなゲリラ豪雨などは予想だにしていなかっただろう。
確かに東日本大震災以降の日本列島は今までと違う動きが出てきていると専門家の学者先生は言う。
度重なる火山の噴火や地震の発生は地球規模から言えば数年くらいではほんの一瞬の出来事に過ぎない。
めまぐるしい日常の変化は今に始まったことではないが、何かしら昔の方が時がゆっくりと流れていたように思うのは私だけだろうか。
忙しなく動く日々について行くだけで精一杯な日常が毎日のこのごろ。悠々と流れる時間など皆無に等しい。
こんなことを言えば極論と言われるかもしれないが、私はこれらの発端は携帯電話の普及とともに始まったように思う。
またはテレビゲームの普及も一役買っているのかもしれない。
今窓から見える下の景色で信号待ちの人の半数以上がスマホを見ているし、電車など乗ろうものなら酷いときは向かいの座席の人全員がなにやらスマホをいじっている。
目を閉じて瞑想するではないがゆっくりと考え事をするなど一昔も二昔も前の光景だろう。
便利になるのは決して悪いことではない。それを否定するつもりも無い。
しかし日常にもう少しのゆとりと余裕が欲しいと思うのは間違ったことだろうか。
たまには携帯もスマホも無い今では非日常の生活に戻る時間も必要な気がしてならない。

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