2015年07月21日

今時の商売はやはり女性が実権を握っていると言うのは本当だった

連れの一人に車屋サンがいる。
昔の車屋サンとと言えば、何台も在庫を抱えて、売れるか売れないかはその人の目利きにかかっていた。
でも最近はお客さんの注文を受けてからネットでまたはオークションでその車を探すと言うやり方が主流になってきたとか。
その方が無駄な在庫を抱える必要が無いし、場所もとらない。
その上、注文が入ってから動けばいいから本当に無駄がなくなったらしい。と言うことはパソコン一台あれば出来る商売だ。
そいつはその上に多くの顧客を持っているから、車検ごとに乗り換えてくれるお客さんを数多く持っているからどんどん注文が入ることになる。
人気機種になると取り合いになるらしい。するとどうしても欲しい人は他の人より値段が上がっても買うから儲けが増えるとか。
こんな具合に月に何台も売れれば大きな収入になる。
頭は使いようだ。しかし後のメンテナンスは知り合いに修理工場とタイアップするからこれまた無駄が無い。
黙っていても週に3~5台の注文が入ると言っていた。そうすると月に15~20台は売れることになる。一台あたり・・・
まぁ人の懐具合をどうのこうの言うつもりは無いが、ちょっとした知り合いや連れの横のつながりを使って商売する頭の良い奴だ。
最近よくそいつと売れ筋の車について話をしたり見に行ったりする機会が多いが、やはりその時その時の流行がある。
よく街を走っていてディーラーの店の前を通ったら同じ車の色違いが何台も並んでいたりする。それも戦略らしい。
いろんな車をそろえて並べるよりも同じ車の色違いを並べる方が購買意欲が増すらしい。そりゃこの色の車に中はこの色だとか、シートはこの色がいいとかほぼ決定権は女性が持っているらしい。
だんなさんが口を挟もうものなら、必ず奥さんからのきつい一言が待っている。どこも同じだ。奥さんを味方につければ商売は勝ったも同然だと連れは言っていた。

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