2015年08月06日

ちょっとヤバくなってきているのかもしれない

今朝はなぜかしら寝坊した。
寝坊したといっても起きるのが30分遅くなった。
夜中の4時半にトイレに起きてこのまま寝たらきっとヤバいと思ったがついクーラーを入れたので寝てしまった。
気が付いたら7時前だった。いつもは家人が夜中にゴソゴソするので目が覚めていたが今朝はその家人も起きてこない。起こそうかと思ったがそのままにして家を出た。そうしたら診療所について不在着信が6回、全て自宅からだった。
「あんた もう着いてるんか?」
「今着いたとこや」
「何で起こしてくれなかったんや」
「こっちも寝過ごして飛び出したんや」
いきなりこんな会話だった。それからいろいろと文句を言われ、あまりにうっとうしいからそこそこに電話を切った。その後も何度か着信があったが、早朝の患者さんがいたのでそのままにしておいた。そうしたらいきなり今まさにこの時間診療所に現れた。
「何?」
「あんた忘れ物や」
「何を?」
「白衣や」
「まだ他にも替えがあるからそれは今でなくてもエエんやで」
「そんなこと知らんわ、干してあったから忘れたのかと思ったやないか」
「すんませんなぁ わざわざ持ってきてくれて」
こういっておかないとまた何を言い出すか分からない。
汗をかきかき来てくれたので冷たい麦茶を一杯飲み干して帰っていった。あれほど何枚も白衣はあるのでまとめて持っていくからって言っていてもこんな具合だ。
下手にモノも言えない。これからこんなことが続くかと思ったらぞっとした。
悪気は無いのは分かっている、しかし状況判断が決して正しいとは思えない。軽い認知症は分かっているが、こんなことから徘徊や居場所が理解できないのが始まると聞く。困ったものだ。

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