2015年08月10日

高校野球真っ盛りで思うこと・・・

毎日暑い日が続いています。
高校野球も毎日熱戦が繰り広げられています。
この高校野球は各県の地区予選が行われてその中から勝ち残って地区優勝した高校が甲子園に集まって全国大会が繰り広げられます。
早々と敗れ去った高校の県はこれから応援することも無いから興味がなくなるという声も聞かれますが、そうではありません。
高校球児だから出来ること、高校野球も教育の一環と嘗て言われた時代もありました。スポーツを通してあるべき姿を見せてくれることが教育とかいう人もいました。しかしその中にはこんな人もいます。それはあの大リーグに行った選手が高校野球で4連続のフォアボールで敬遠されたときにマスコミ各社がこぞってこのことを教育の一環なら敬遠は無いだろうとか。いや教育の一環だからこそあそこでの敬遠はありだとか。
人それぞれ考え方はあると思いますが、あなたが選手や監督ならばどう思いますか?
勝負に出て打たれて負けたら、やっぱり勝負するんじゃなかったと思うだろうか?
勝負せずに作戦の一つとして勝つためにはこの方法しかないと思ったらやっぱり敬遠をして次の打者に勝負をかけるとか。
人それぞれに考え方はあるとは思いますが、私は一年間この甲子園に来るために辛い練習にも耐えてきた球児がこの日のために今までやって来た練習を成果のある形で出せればいいんじゃないかと。
どの高校にもラッキーボーイはいるものです。このラッキーボーイになろうと思ってもなれません。
その日の試合の流れの中でチャンスが回ってくるかどうかも分かりません。そのまま試合終了して一度もグランドに立てなくても立派な高校球児に変わりは無いのです。もっと言えばレギュラーになれなくてスタンドで応援で終わる選手もいるのです。
野球はやっぱりチームプレーの最たるモノだと思います。
一人のスーパースターがいてもやっぱり成り立たないのかもしれません。かつてPLの清原が桑田がいて、横浜の松阪が大いに盛り上げてくれましたがその上には他の球児がいたことを忘れてはいけないと思っています。
よく言うではないですか、優勝したチームや選手はは覚えているがそのときの準優勝のチームや選手はなかなか思い出せないのが事実です。

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