2015年08月18日

やっぱり医者の言うとおりだった

今朝は幾分過ごしやすい気温だった。
夜中に目がさめることも無く、一度トイレにたったがそれ以外はぐっすり眠ることが出来た。
考えてみれば、夕食が遅い、大量の水分を取る、そのまま風呂に入って即寝る。こんな生活を長年続けていれば夜中に何度もトイレに行くのは当たり前になっていた。ましてや歳も歳だ。
毎日が新しい発見で楽しい日々を送っている。前に書いたがクワズイモの種子から発芽を経て新芽が出だしたからだ。
小さな双葉は土の中から角のような小さな葉が少し見えたかと思うと翌日にははっきりとした緑色の新芽を土の帽子を被りながら姿を見せたのだ。
霧吹きで少しずつではあるが周りの土に水分を含ませて30分に一度は鉢を回転させて満遍なく光を当てている。
周りから見ればきっと滑稽に写るんだろうが。
昨日、家に帰ったら家人の声がドアを開ける前に聞こえてきた。
誰かが来ているんだろうか?それとも電話で喋っているんだろうか?そう思うほどはっきりとした会話だった。
ドアを開けて入ろうとしたら電話の受話器を持っているでもない、誰かが居るでもない、と言うことは独り言?
いや明らかに誰かとのやり取りのような話し方だった。
少しは違和感を覚えながら帰りに買ってきた食材を冷蔵庫に入れながらまた声がして振り向いたら、家人が誰も居ない方向に向かって喋っているではないか。
コレはいよいよ危ない兆候だ。後で「さっきは誰と喋っていたんや?」と聞いてみた。聞いたことの無い人だった。
そんな名前は初めてだ。そして食事のときにもう一度注意して先ほどの人のことを聞いた。
「さっきの人って誰?」
「私の小学校のときの友達」
「・・・」
これ以上聞くのは怖くなって聞かないでいた。
幻視はあると医者から言われていたがそろそろ本格的に現れたか。
この前は小さな子供がいたり、知らない人が現れたら危ないですよと医者から言われている。
まだ知らない人の名前ではなく親戚や自分の友達や従兄弟だから怖がることも無い。しかしこうして認知症は進んでいくんだろうか。

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