2015年08月21日

コレも自業自得 お天道様はお見通しだった

いつも言っているように「世の中帳尻が合う」ということはよくある。
人の見ていないところで良い事をしている人は、どこかで助けてもらったり、良い巡り会わせがあるという。
逆に悪いことをしていたら、今度はどこかで不幸が訪れる。
そんな両極端な奴が私の知り合いに居る。
良い方と言えば、隠れたところで人助けをしていて誰にも言わず、知られず、しかしお天道様は見ていらっしゃった。
思わぬ幸運が彼を後押しして、そして益々困っている人たちに施しを与えられたと言っていた。自慢するでなく人知れず黙って黙々と作業に打ち込むことで世の中の人の役に立つ仕事が出来て彼も満足だろう。
逆に人様を騙したり悪いことをしていた奴はどこかでそのしわ寄せがやってくることになる。同級生で仲がよかった奴が付き合う奴によってすっかり変わってしまった。何度も助け舟を出したが、よほど相手に上手く騙されたのかついその甘い罠にはまってしまった。
私をはじめ同級生の何人かは迷惑を被って「もう二度とアイツとは付き合いをせん」とまで他の温厚な同級生を怒らせてしまった。
だからそいつも二度と同窓会にも出れなくなってしまった。
たかがそんなことでと思っても相手にとってはどうしても許せんことはあるもの。そんなことがこの歳になって分からんはずがないだろうが、やっぱり目先の上手い話には勝てないのか。
他の同級生達は「あんな奴の顔なんか二度と見たくない」そこまで言わせてしまったら後の祭り。
そして芋蔓式にその悪事に加担した連中まで世間の知るところとなった。思わなかった連中まで名前が挙がった。話を聞いてみたらやっぱり悪事は最後まで持たなかったみたいだった。

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