2015年10月27日

こんなところにも秋が感じられます

先日、いつもお世話になっている植木屋さんから植木市のお知らせを頂いた。
初夏とこの時期に開催される植木市には時間が許す限り行くようにしている。
春は新緑の綺麗な木々が新芽を出し始めよりいっそう綺麗な緑色を身にまとい出すのですがすがしい気分になる。
そして秋には実モノがそして葉が色づきこれまた綺麗な趣になる。
日本は四季の国、春には春の、夏には夏の、秋には秋の、冬には冬の趣がある。
元はといえば私が始めた盆栽のお店がこの植木市に出展していて、いろいろアドバイスを貰ったのがきっかけだった。
前にも書いたが、盆栽は今では海外で人気があって、わざわざ日本まで弟子入りに来られる人も最近では多くなってきているらしい。
一鉢、1億円の値がつくものまであって奥が深いです。
我々には関係が無いようですが、今の季節に見る盆栽は春からちゃんと手入れをしておかないと綺麗な色づきや実がなりません。
来年の枝振りを今からちゃんと剪定しておかないと思いの枝にはならないのです。
水やり、陽やり、そして時間をかけてわが子のように大事に育ててこそちゃんとした形で盆栽は答えてくれるのです。
今のこの時だけでなく、先を見越した先見の明が大事だと言うことです。
今やらないといけないことをきっちりやり、先にこうなって欲しいと思うことを予見して気長に行うことが出来てこそ一人前の盆栽人になれるようです。
短気な人には向いていないと思われるようですが私のような超短気な人間こそがこの盆栽なんかに向いていると言われました。
そろそろ楓や紅葉、銀杏や欅、これらがどんな色合いになるかが楽しみな季節になってきました。

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