2015年11月04日

今の季節が好きな理由・・・

昨日、前から言っていた大阪城公園の植木市の最終日。
朝から時間が取れたので久しぶりに行って見た。
何軒かの掛け持ちのブースで売れ残りの盆栽を見てきた。
確かに良い物は売れてなかったが、高額なものや掘り出し物はまだあった。
家を出る前に庭にあった盆栽の鉢をいくつか移動させて空きスペースを作っておいて、ここに入る位のを買うつもりでいた。
しかし行って見てがっかりした。ちょうど良い具合のが全て売り切れ、そこに入らないか、入っても隙間が空くくらいの中途半端なのしか残っていなかった。
この時期のは葉モノ、実モノが主流だ。紅葉、楓、紅葉が綺麗なもの、ヒメリンゴ、カリン、ザクロなど小さな実を付けて見栄えが良い。
これからは欅の葉が落ち、ダイナミックな箒立ちの姿が見られる。
松関係は興味がなく、いつも進められるのだが一向にその気になれない。
春に手入れをすればちゃんと秋に実を結ぶ、また綺麗な枝ぶりに綺麗な紅葉の葉をつけるのがいい。
前にも書いたが一年二年先を見越して枝振りをそろえるのが難しい。気が長くなければやれないと思われがちだが、逆に気短かな人に向いていると思う。
上の木より下の鉢のほうについついお金がかかるのが頭が痛いが、気は枯れたら植え替えるだけだが、良い器は一生ものだ。
名工の作なら一鉢ウン万円以上するのもある。また床の間に飾るなら花台はこれまた値が張る。
いくつも持つのもよいがお気に入りを一つ大事に育てるのがこの上ない楽しみにならないとも限らない。
これからの一月は庭の盆栽を眺めながら至福の時を過ごそうか。

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