2015年11月18日

自分にはそれをする勇気は未だ持ち合わせておりません

いよいよ診療所もクリスマスバージョンになってきた。
飾りつけもそうだし、受付には可愛いクリスマスの置物も置くようになった。待合室の花飾りのプリザーブドフラワーもサンタをあしらったものに代わった。
いよいよ本格的にクリスマスの装いになってきた。
こうなると本当に日にちの経つのが早くなる。
カレンダーも後一枚になったし、患者さんからの年内最終診療日の問い合わせもポツポツ出てきた。
やっとエアコンから開放されたと思ったら女の子は受付の子もひざ掛けが入用になったし、患者さんのひざ掛けも夏物から秋冬物に代わった。
当然女の子が用意してくれるのだがコチラは夏も冬も無い年がら年中同じパターンだから全く季節感が無い。
格好が悪いから近所のコンビニに行くときに何か上に羽織るくらいで何も中身は変わらない。
はじめてこられた患者さんなんかは初めてみる光景だからそうも思わないが、毎年来られる患者さんには「また去年のを使いまわしている」と思われないか心配が尽きない。
そこまで考えすぎとは思うが中には居るんです。
「先生今年のクリスマスバージョンは去年よりいいですね」とか、
「一昨年より、去年、そして今年と年々変わっていきますね」とか。
本当にそう思っているかはともかく、気にかけてくれていることに違いは無い。
そうしたら益々コチラも気合が入る。
今年こそ、そして何か去年とは違ったようにしようとか無い頭を捻り捻り、考えざるを得ない。
女に子曰く、「先生そうしたら今年の飾り付けを少々変えてみましょうか?」
「どのように?」
「飾り付けの場所を変えるだけでも大分違いますよ」
「そうか」
「今年はサンタがトナカイに引っ張ってもらうんではなくて、サンタがトナカイを引くバージョンなんてどうですか?」
コイツの感性にはついていけません。タダ私的にはちょっとアリかも・・・

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