2015年11月26日

今年、この歳になって分かったこと・・・

天気予報の通り、午前中は雨だと言っていたらそのとおりの雨になった。
雨雲レーダーも大阪には切れ目なく雨雲が流れ込んできている。
50キロほど離れれば全く雨雲はかかっていないのに。
細長く雲が続いているが本当にこのような雲が引き続きやってくるのだろうか。
最近はこの雨雲レーダーをよく参考にしているが、昔のように当たらないのが天気予報ではなく、よく当たるのが天気予報になっている。分刻みで刻々と雲の流れが分かる。便利になったものだ。
さて今回の前線の雨がもう一回過ぎれば今度は寒気が入り込むらしい。本格的な冬到来だ。そりゃ来週は12月、寒くて当然。
今週からは年末に向けて年内に治療を完了させたい患者さんが何人もこられる。しかし今からこられても間に合わないケースもある。
脱離の再セットなんかは別にいつでもいいが、新しい義歯を作るとなると年末ぎりぎりになる。
型を取って詰める様な補綴物はまだしも、義歯の場合今使っているのをまず調整して、それから新しい型を取って、噛みあわせを何度か取ってそれから指摘してセットする。その後の調整にまた時間をとるため年末ぎりぎりになる。
でも患者さんはそんなことは分からない。型を取れば次に入ると思っている。そんな簡単なものではない。一番時間のかかるのがこのセット後の調整だ。今年になって分かったことだが、基本に忠実が何よりの近道だと言うこと。なんでもそうだがなれてくるとついつい我流が出てしまう。しかし基本に忠実が何よりの近道だったとは。今さらこんなことを言うのはおかしいと思うがこの歳になってしみじみ思うことだ。

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