2016年01月06日

今年の新しい取り組み その1

今までは毎年の新年の仕事始めは6日からだった。
今年は昨日の5日から仕事が始まった。
たった一日の違いが今までの慣習を打ち破ったことに大きな意義を感じてならない。大げさに思われるかもしれないが、先代の時代から正月明けの仕事始めが6日からというのが当たり前になっていたから、たった一日早まるだけでも今までの当たり前になっていた大きな壁を打ち破ったことになった。
何もそこまで考えなくてもいいものだが、何かしら自分の今までの既成概念を今年は一つずつ壊していくような気がしてならない。
いい意味でも、マンネリはよくない。そうかといって今までの伝統と言うものをむやみに壊すのはどうかと思う。
だからたった一日のことがここまで考えさせられる。
さて昨日は仕事始めだったが、来られる患者さんの半数が「今年は一日早いですね」とか「毎年先生のところが開けば6日なんだな」とか思っておられる患者さんが多いのには驚いた。
カレンダー代わりになっていたのか?
しかし来られる患者さんはほぼ同じで、詰め物が取れたとか、入れ歯が割れたとか歯茎が腫れて痛いとか、ほぼ同じだった。
一年間こんなことの繰り返しで歳を取っていくのかと思ったら、今年の目標として、無駄かもしれないが患者さん達に何か有意義なことをしようと考えている。当医院はいつも言うように子供さんの患者さんは少ない。皆無に近かったが昨年はどうしたことか就学時前の子供が何人か来た。親が通院されているから一緒に通院されたのだ。興味深く治療を見ていたが女の子に任せて親を治療していたら一緒に歯ブラシをしたくなったらしく自分もするといって自らチェアーに乗ってきた。コレはチャンスと親の同意を得て一緒に歯ブラシをした。
こんなことが何件かあって今度は一度こんな子達を招いて面白おかしく歯ブラシ指導を今年は行ってみようと思う。
今までに無い新しい取り組みだ。果たして上手くいきますかどうか、乞うご期待。

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