2016年01月07日

謎が一つ解決しました

今年に入ってまだ「寒い」と言う気がしない。
暖冬だとマスコミは伝えているがスキー場は雪がないと大変だ。
それにこの時期は普段は冬眠しているはずの熊が雪が無いので冬眠せずに人里に下りてきて作物を荒らすそうだ。
人もそうだが動物界にも異変が起きているのだろう。
異変と言えば当医院にも昨年から異変が起きている。
それは年間1人来るか来ないかの子供の患者さんが昨年が急に増えだした。6歳未満のカルテなどここ何年も記入したことが無いのに、それによってどう記載したらいいのか慌てて参考資料を見たりした。
同級生の所にも聞いたりした。そこは小学校と幼稚園の校医をしている奴だから6歳未満の子供も多く来院するところだ。
そいつに電話で話をしたらこういわれた。
「いきなりどうしたんや」
「子供のカルテの書き方教えてくれ」
「なんや オマエのところに子供が来たんか」
「そや」
「珍しいこともあるもんやな」
「珍しいこと無いで」
「何でや」
「最近チョットおかしいんや」
「何がや」
「何年ぶりやろ」
「ホンマやなぁオマエのところに子供やなんて」
「オマエもそう思うやろ」
「何か悪いことでも起こるんか?」
「アホか」
「そやから暖冬になったんか」
「アホか」
「そやからちゃんと小児歯科も勉強したらよかったんや」
「煩いわ ちゃんと教えろや」
大体こんな会話だった。そもそも当医院はオフィス街のビルの中にあるので知っている人は知っているくらいの場所。だから何故に子供の来院があるのかが分からない。たぶん誰かが教えたのか?
いえいえ違ったんです。その答えはそこの母親だったんです。
その母親は名前が変わっていたから分からなかったんですが、元々当医院の患者さんだったんです。結婚して名前が変わっていたんです。だから実家の近くに引越しをしてきてまた当医院に来られたんです。 そう思えば納得するんです。
しかしそう思えば歳を取ったと言うことなんですねぇ。

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