2016年01月20日

ちょっとしたことでも気にとめておかねば・・・

今年に入ってバスの事故が頻発しているように思う。
いろいろ原因はあろうかと思うが、今までこんなに事故が多発していたことは無かった。
バスの需要が増えたと言っているマスコミもあった。外国の方が沢山来られてそれに伴うバス需要が急増してバスも運転手も足りなくなってきて、休眠中のバスや運転手さえも出勤せざるを得ない状況だそうだ。
夜行バスも同じく規制緩和と叫ばれた何年か前の時代、急に雨後のたけのこのごとく、この業界に参入してきた企業が沢山あった。
そりゃ独占企業はよくないのは分かっているが、誰でも参加できると言うのもいかがなものか。
人の命を預かる業種にはそれなりの特権と言うか、資格審査を確実に厳しくやってもらいたいものだ。
そして最近のニュースと言えば食品廃棄物の横流しだ。
コレもあっては問題だ。廃棄する物を製品にして売り出すなんて考えもしなかった。賞味期限切れやもうすぐ期限が来ると言ったものを廃棄する目的で業者に出したものがそのまま製品に横流しされるとは、出した企業もたまったものではない。
だから安いものには気をつけろといわれるのだ。
何故安いか、企業努力で安くなるのは歓迎だが、元のかからない廃棄する物を使った製品なら丸儲けになることだ。
表示の偽装や期日の偽装、何でもかんでも偽装偽装と何を信じて購入すればいいのか頭が痛くなってしまう。
しかしこの問題で一つ考えさせられたのは、第一発見者の人がそこの企業の上まで話を持っていけて、尚且つすぐに対策が講じられたと言うこと。こんな危機管理の徹した企業もあるということ。
自分のところがしっかりしていてもその周りで何が行われているかは知る由も無い。だから今回の件でも末端の一職員が上まで話を持っていくことが出来ると言うことの重要性に思わず拍手を送りたい。

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